2017年1月から行っている
「創立10周年に向けての書籍作り」
出版社幻冬舎さまと
月一回打ち合わせをしています。
私の方で、
会社運営や想い
自分の人生観や人生経験 を
好き勝手に言わせてもらって
幻冬舎さまがまとめていく形式。
今年12月に出版予定なので
だいぶ具体的になってきました。。
仮タイトル
小さな会社は「2番立地」で生き残れ
そもそも
12月まで生き残れるのか。。。
12月まで生き残るため
12月以降も出版をビジネスに繋げるため
セミナー行わせていただくことになりました。
「社長の仕事術 VOL.3 ~明日生き残れるかと呟きながら、はや10年!~」
https://www.facebook.com/events/835987470098887/
どんな話にしようか。。。
いろいろ考えたのですが、
10年前
起業スタートしてから
今現在まで
毎日本当に起こりすぎる
いろいろな事象を
「判断・決断」
してきました。。
その「判断・決断」をする
基準?
さじ加減??
それは
起業する前のサラリーマン時代
にあるのかなあ
最近思います。
上司や周りの方から
協力いただいたり
相手にされなかったり
見捨てられたり
四面楚歌になってしまったり。。
そんなときに
思ったこと
判断したこと
決断したこと
今のベースになっていると思います。
あまり器用には
生きて来れなかったのですが、
そんなサラリーマン時代の
出来事をお話しながら
貴重なお時間をいただける
聴講者の方々の
「判断・決断」
少しでもお役に立てれば幸いです。